H1Bビザでアメリカ転職をする方法

アメリカ求人で内定を貰った後に、現地での労働ビザ獲得のために選択されることが多いのが、H1Bビザです。

私自身も、H1Bビザ付きの求人案件でdodaエージェントを通して内定を貰いました。

それでは、なぜH1Bビザが優れてるのか簡単な概要からお話しします。

H1Bビザとは?

優れている点としては、下記の3点があげられます。

  • 一度発行されれば3年間有効
  • その後さらに3年間更新できる
  • 永住権申請可能

この3つは非常に大きなメリットです。

有名なJ1ビザの場合は、こちらにも記載しましたが、1年程度の期限付きでしか滞在できないのに対して、H1Bは3年間+永住権申請のチャンスもあります。

永住権は、3年後の更新時に一緒に申請してしまえば、問題なければ受理されます。

また、Eビザ、Lビザとも違って、特に役職がなくても許可されるハードルの低いビザがH1Bなので、大学卒業していれば、20代の若手でも十分に申請可能です。

H1Bビザは誰でも申請できる?

H1Bビザの申請条件は、専門職に従事する外国人です。

専門職であることを証明するために、4年生大学以上の学歴が必要です。

学部に制限はあるのか?

専門職というと、難しそうに聞こえますが、経済学部、商学部なら経営や会計、法学部なら法務、文学部なら社内の翻訳担当など、学部に対応した職種に就けば専門職だとみなされるので、ハードルは低いです。

結局は、書類申請の時の、経歴の見せ方なので、内定が出てビザ申請のタイミングになれば、手続きは全てスポンサーになる会社がやってくれるので心配いりません。

また、H1Bビザの申請は2013年くらいまでは、かなり競争が激しく、上限が設けられたりして、申請しても抽選で落ちたりする人もいて、内定を取っても安心できませんでした。

しかし、現在は許可数が増えて、余裕が出てきており、サポートしてくれる企業(内定出す企業)が見つかれば、H1Bビザの申請は難しいものではなくなっています。

H1Bビザの申請方法

実は、申請自体は、内定を出してくれた会社が主導で行ってくれるので、内定をとりさえすれば手続き面では心配はありません。

しかし、逆にビザサポート付きの内定をとれないのであれば、H1Bビザを申請することは一生できません。

H1Bビザでアメリカに行くために必要なのは、納得して転職できる内定獲得なのです。

H1Bビザスポンサーのある求人の探し方

上記で述べたように、H1Bビザの申請には、スポンサーとなる企業、つまりアメリカでの勤務先となる内定企業を探す必要があります。

ようするに、ビザを手に入れてからアメリカ転職するのではなくて、先に内定を貰ってからビザ申請をします。

そのため、求人を的確に探せるようにすることが非常に重要です。

どんなエージェントを利用すれば求人を見れる?

H1Bビザサポート付きの求人は、非公開求人という形で、英語ができる登録者の多い大手転職エージェントに集まる傾向があります。

H1Bビザ付の案件を探す際に利用する転職エージェントの条件

  • 労働ビザを持っていなくてもサポートできる
  • アメリカ勤務の案件数が多い
  • 利用料が無料

たった3つの条件なのですが、実は満たしているエージェントは殆どないです。

使えない現地日系エージェント

まず、アメリカ現地の日系転職エージェントは、労働ビザを持っている転職希望者しか転職サポートしません。

つまり、現地に住んでいたり、向こうの大学を卒業した希望者しかサービス提供していないのです。

それにエージェントが2,3人でやっているような個人事業主レベルのエージェントしかなくて案件数自体もものすごく少ないです。

さらに、サポート費用なども取る悪徳エージェントもあるようで、本来紹介企業からフィーを貰うはずのビジネスモデルを破壊している業者もあります。

日本からの転職でビザ付き求人なら大手エージェント

私がH1Bビザスポンサーの企業探しに使ったのは、日系の日本にオフィスがあるエージェントでした。

彼らは、国内採用で、大手企業と太いコネクションを持っているので、海外での人材採用、特に匿秘性の高い駐在員採用は大手エージェントに非公開求人という形で依頼します。

特に、エージェントは海外志向の登録者が多く、案件の集まりが一番良いです。

下記に私が使用したエージェントの体験記録を記載しています。

求人を見せてもらう=転職活動スタートではありません。求人を見てから転職自体スタートするか決めて問題ないです。

現在の企業は、大手エージェントから内定を出してもらった企業なので、私としては大手エージェントの利用が候補者の扱いも慣れていたので、使いやすいかなと思います。

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