ビザサポートのあるアメリカ求人を見つける方法

私が海外出張の多い求人を見つけて転職するまでの流れと現在

「海外出張」の多い求人を探して2年前に現在の会社に転職してからは、月に2回ほど海外出張に行く理想に近い生活を続けています。

 

海外出張求人は最近だと募集が増えているのですが、特に下記経由で転職してくる人は多いと感じています。

 

・社内の知人経由(いわゆるコネ)
・転職エージェント経由で転職

 

私自身は「コネもなかった」ため、普通に転職エージェント経由で転職したのですが、海外出張の多い求人に転職するにあたって実践したことをまとめておきます。

 

「海外出張の多い求人」を見つけた方法

 

海外出張のの多い求人探しで重要なのは、海外展開している企業の求人保有が多いエージェントを利用できるかという点です。

 

特に私も利用して「東南アジア」「ヨーロッパ」「北米」への海外出張など多い求人紹介が多かったのが下記エージェントで、上手く希望に近い求人を見つけることができました。

 

>>DODAエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

 

簡単な登録で「すぐの転職でなくても求人だけ先に見れる」ため、現時点でどんな海外出張の多い求人が出ているのか確認しやすく、転職するか計画しやすかったです。

 

「経歴書作成サポート」など充実していただけでなく、すぐの転職でなくても求人を見せてくれるので、実際に求人を見てから転職を決めることができました。

 

海外出張に行く際に私が気を付けていること

 

私の場合は転職エージェントで「海外出張の多い求人」を探したのですが、下記の職種を中心に紹介を受けました。

 

  • 海外営業
  • 調達

 

最近だと未経験でも応募できる求人が多いこともあり、私自身も海外経験は少ないながらも、最終的に上手く希望の「海外出張が多い求人」を見つけて転職できたのですが、業界的に人手不足ということもあり今後さらに需要は増えると見ています。

 

出張先の国によって違いますが、私の会社の場合は1回当たりの出張では1週間前後が多く、土日が移動日になることが多いです。

 

会社の規則で、土日移動日の場合は、平日に代休を取ることが求められますので、実質的に日本本社で出勤は、月に8日前後と控えめです。

 

基本的に簡単なレポートのみで、日本本社には報告しているだけなので、気楽にストレスフリーで仕事ができている点で非常に今のライフスタイルは気にいっています。

 

アメリカ出張編

 

私が行くことが多いアメリカで7割程度で出張しています。

 

アメリカの出張は実は、日本と殆ど生活環境が変わらないので、あまり準備することはないです。

 

例えば、コンセントなども計上が日本と同じなので、変換器を持っていく必要もないですし、電圧も同じなので変圧器もいりません。

 

食事についても、レストランでハンバーガー、ステーキのイメージがありますが、少しそうした生活に飽きればスーパーなどで、サラダやヘルシーバー、寿司も手に入ります。

 

田舎でもターゲット、ウォルマート、ホールフードなどありますし、場合によってはトレイダージョーズなどのオーガニック系のスーパーも日本よりも発達しています。

 

シンガポール出張編

 

シンガポールの電圧は問題ないのですが、コンセントの形状は違うので、変換機は必要です。

 

また、シンガポールは全てのものが高く、忘れると自腹で購入しないといけなくなるため、歯ブラシから髭剃りまでしっかりと漏れがないように準備します。

 

アメリカは全体的に安いので、問題ないのですが、シンガポールは要注意です。

 

またアルコール類が好きな場合も、出張でいって適当なバーに入ると、瓶ビール1本1000円なんてこともあるので、注意が必要です。

 

これはぼったくりとかではなく、通常価格でタイガービール(シンガポールのビール)が1000円くらいします。

 

接待などで、お金が使えるのであれば問題ないですが、一人でゆっくりしたい時などは、ある程度の出費は覚悟したほうがいいです。

 

ちなみに私は1日5000円程度の生活費(ホテルとは別)が貰えるので、それの範囲内で飲食をしています。

 

出張が多い海外営業求人に転職するメリット

 

現在は海外駐在員として現地企業相手の営業とマーケティングをしていますが、もともとは海外出張の多い「海外営業」求人を見つけて転職してきて、日本ベースで経験を積みました。

 

海外勤務の求人の中には「出張ベース」で海外支社で働ける求人があり、その代表格が「海外営業」の仕事だと思います。

 

求人によりますが、出張ベースで1年くらいかけて業務に慣れた後、現地に駐在員として派遣されるパターンもあり、海外で働いてみたい人にも魅力的な求人です。

 

私は現在「アメリカ勤務」ですが、同僚の中には「出張ベース」で来ていて、来年以降で駐在に切り替わる人もいます。

 

また、家族が日本に残りたいと希望している人は、そのまま海外営業でも日本ベースでやっている人もいます。

 

海外営業求人の需要について

 

私の職場もそうですが、日系企業の海外営業は常に人が足りていません。

 

理由としては単純で、TOEIC700点レベルでも、クリアできない人が多く、国内営業のエースでも英語ができないと海外営業部では役立たずです。

 

そのため、常に人手が足りず求人募集も、なるべくオープンにして、若手から経験者まで英語+営業で仕事ができる人材を募集しているほどです。

 

国内企業だと私が知る限りは、メーカー(パナソニック、パイオニア、スズキ、トヨタ、日立、日産など)から、ゼネコン(鹿島建設、清水建設、大林組)、プラント(日揮)など、若手以外に英語ができる人材がいないのか、人手不足というのはよく聞きます。

 

営業経験が若干あれば、英語力がTOEICで700点以上あれば、未経験でもある程度採用しているようですし、私が転職した3年前よりは需要も増えているようです。

 

TOEICなど英語力と海外営業の関係性

 

海外営業の場合は、国によりますが基本的には英語でのコミュニケーションが基本になります。

 

また国によっては、求められる英語力は大きく違い、海外出張が多い東南アジアなどだと、英語力は最低レベルでOKですが、アメリカなどはTOEICでいうと800点くらいはあったほうがいいです。

 

イギリス、カナダなどだと、海外営業職などで交渉が英語かつ電話の場合は、かなり英語力は必要となります。

 

ただ、アパレル、素材系の材料調達、仕入れ系の場合は、ある程度のテンプレ対応があり、確認するべきは現物と、数字だけなので、英語力がそれほどなくても転職することは可能だと思いますが、交渉系の営業だと初めは東南アジアなど任されることになると思います。

 

どちらにしろ、海外営業をやるのであれば、TOEIC700点は必須なので、もしも公式で受けてなくても、TOEIC700点は受ければ取れるという程度の実力はつけておくべきです。

 

出張の多い海外営業求人を探すために必要なこと

 

当然、海外営業は求人としては非常に人気で、ある程度の選考の厳しさはありますし、求人募集も一部のエージェントでしかやっていないので、エージェント選びは重要です。

 

特に、ビザ取得までに手続き等で時間がかかり、海外勤務だと転職させる効率が悪いと感じているエージェントほど、海外営業求人は扱いが多いです。

 

代表的なのがDODAで、私も現在の海外営業職の紹介を受けていますし、全体的な求人数も最も多かったです。

 

特に、英語がある程度使えて(TOEIC700以上)、仕事もある程度こなせるという人材は業界全体で枯渇しているので、求人自体は多いです。

 

しかし、すべてのエージェントにそういった求人が集まるわけではないので、登録エージェントには注意が必要です。

 

海外営業求人が多い転職エージェントとサイト

現地エージェントには、絶対に集まってこないので、日系のエージェントを利用することになります。

 

求人数が多いのは、下記の2つのエージェントです。

 

・DODA
・JACリクルートメント

 

登録の条件としては、DODAがTOEIC700点以上あれば、JACリクルートメントよりも対応が手厚く、しかもビザサポート付きの求人もそもそも多いので、出張ベースでの求人以外にも、選択の幅が広がります。

 

そのため、TOEIC700以上あるのであれば、絶対にDODAを利用したほうが良いです。

 

逆に全く登録しても、海外出張が多い求人がなかったのは、下記のエージェントです。

 

  • マイナビ転職グローバル
  • エンジャパン(エンワールド)
  • リクナビNEXT
  • Daijob
  • ビズリーチ

 

海外出張が多い転職サイトなどで検索すると、リクナビNEXTがヒットすることが多いですが、登録してもほぼ該当するような求人はなかったです。

 

原因としては、求人募集している企業が「営業求人」など募集する際に、利用者に検索されやすくするために、ただの国内営業求人でも「海外出張が多い」タグを入れていることが多いためのようです。

 

例えばネット回線を売るような営業求人でも「海外出張が多い」などと記載されていることもあり、登録しても時間の無駄だと感じました。

 

また、マイナビ転職グローバル、エン転職、Daijob、ビズリーチなども海外出張多い求人ページがありますが、対象がほぼエンジニア、技術職なので、応募できる人は限りなく少ないです。

 

海外営業求人の年収相場

 

出張ベースで海外営業する場合に、最大のメリットは現地滞在費などは会社持ちなので、ある程度自由にお金が使えること、また海外営業経験は評価されやすく、さらに転職して年収を上げやすいことがあります。

 

年収ベースでは、日系企業であれば20代500万円、30代800万円、40代1000万円くらいはキャップで見ておいて問題ないです。

 

仮に1社目で年功序列で給料が上がらなくても、海外営業経験を積むことで、年収評価はえやすい外資系企業へも転職できますし、キャリアアップはしやすいです。

 

現地での滞在は最大で3か月程度可能なので、長期出張という形で、何回かに出張を分ければ、延べで1年程度の滞在は可能です。

 

基本的には、観光目的で入国しますが、その場合は、通常のEstaなどで約3か月間の滞在が許可されています。

 

その間は、ホテルに滞在したりすることで、出張ベースでのアメリカ勤務(正確には出張でしかないのですが)をすることができます。

 

ただ、あくまでもつなぎとして使用するだけであって、同時並行でビザの申請をしておくケースが多いです。

 

通常H1B、Eビザ、Lビザなどは、どうしても申請段階で6か月から1年のスパンが必要なので、この出張ベースでの滞在を先にしておけば、日本での無駄な就業期間を省き、現地の生活に慣れることができます。

 

求人の幅が広がる

実は、この方法を採用している企業は多くて、出張ベースで現地法人立ち上げなどの募集などの場合は、大体このパターンが多いです。

 

  • 日系グローバル企業(トヨタ、日立、ソニーなど)
  • 日系中小メーカー

 

他には、海外からの仕入れが必要なアパレル系、素材メーカーなども多く、そういった企業だと海外支社があることが多く、海外営業(出張ベース)→海外勤務とステップを踏みやすいです。

 

また、海外出張多数という求人も、ビザサポートを約束していなくても入社後にすぐにアメリカ勤務が決まって、慌ててビザ申請と現地滞在をこなすパターンもあります。

 

企業側としても、初めからビザサポートを約束して求人を募集するよりも、幅広い募集を期待できるのでメリットは高く、一方で応募者側にもアメリカ勤務を実現したいニーズにしっかりと応えられるため、優秀な人材が集まりやすいです。、

 

とはいえ、メリットばかりでもなく、一定のデメリットもあるのが、海外出張ベースでのアメリカ勤務です。

 

例えば、アメリカ担当から外れてしまった、シンガポール担当になった、ヨーロッパ担当になったなど、社内異動に巻き込まれた場合は、アメリカ勤務をあきらめざるを得ません。

 

ビザが拒否される可能性

基本的に慣れている会社なら問題は全くないのですが、滞在とビザ申請を同時に進めていると、場合によっては申請しているビザが却下される可能性はあります。

 

これは何かミスをしたというよりも、その時期の発給数が足りなかったり、手続きの遅れでそもそも申請できていなかったり不可抗力のパターンが大きいです。

 

ただ、アメリカのビザは一度拒否されると、再度の申請が難しいパターンもあるので、一度拒否されるとその後の手続きが面倒です。

 

滞在を繰り返しすぎるとEstaが却下される

何年にも渡ってestaで長期滞在していると、入国を拒否される場合があります。

 

これはEstaの目的が基本的には、観光滞在であるため、現地に居座るような可能性を感じさせる人間は入国を拒否できるからです。

 

とはいえ、半年、1年程度(総期間)であれば、2,3回の入国に過ぎないので、拒否される場合は殆どないので心配はいらないと思います。

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