未経験の私が海外営業求人で転職するのに実践したこと

未経験から海外営業求人で転職して2年目の私ですが、英語はTOEICスコアもない状況から、現在は業務で英語も問題なく使えるようになりました。

ただ、求人探しでは下記には注意しました。

・研修は充実しているか?
・未経験出身が多い職場か?

最終的に転職エージェント経由で海外営業に転職できたのですが、ここでは未経験からでも効率的に海外営業求人で転職する方法についてまとめておきたいと思います。

※海外営業求人の紹介が多かった転職エージェント

海外営業求人の保有の多いエージェントは限られているので、転職エージェントは1社だけ利用しました。

特に、未経験の私にも研修など充実している海外営業求人を多く紹介してくれたのがdodaエージェントで、現在の職場の紹介もしてもらいました。

>>dodaエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

「経歴書作成サポート」なども充実していただけでなく、求人リストもすぐに貰えたため、実際に転職する前に、納得して求人探しができたと感じています。

海外クライアント対応など、英語がネイティブではない私でも問題なく業務に入っていける研修があったため、転職直後でも不安なく勤務開始できました。

海外営業求人で求められるスキルについて

主にアメリカ、ヨーロッパ方面のクライアントを担当しており、転職直後と比べても英語面での不安もなくなってきました。

海外営業求人で求められがちなスキルですが、英語力は重要とはいえ、結局は根本的な営業能力が一番重要です。

私の部署にも、新卒入社の帰国子女など配属されることも多いのですが、確かに彼らは英語は上手くても、実質的な営業能力の点では、さほど優秀ではない(もちろん超優秀な方もいます)ので、国内営業部門から引き抜かれたエースなどのほうが、英語は滅茶苦茶でも受注が多かったりします。

私も英語能力としては、TOEIC700点程度なので、ネイティブレベルの早口であれば、聞き取れないことも多いのですが、下記のようにテクニックを用いることで、海外営業として十分にやっていくことが可能です。

・相手にはゆっくり喋ってもらう
・自社商品の優位店を端的に伝える

海外営業に限らずですが、殆どの場合で、ライバルになるのは中国系、韓国系メーカーになるので、彼らに対してどういったストロングポイントを魅せるかが重要です。

中国、韓国勢は、殆ど英語ネイティブを揃えているので、会話力は高いのですが、実質的なコミュニケーションだったり、納期、レスポンスの速さなど、差をつけられるポイントは多数存在しています。

海外営業求人で転職するためのテクニック

私はTOEIC700点程度のレベルで、海外営業ができますという点を伝えたのですが、アピール方法については全て転職エージェントに任せました。

ます前職では、営業3年程度の経験があったのですが、他の候補者がさらに長い営業経験がある可能性が高いとのことだったので、私は若さの面でアピールしました。

例えば、営業マンとして国内では足を使って稼ぐだけでなく、より効率的な営業システムを構築するために、セールスフォース、キントーンなど営業ツールを導入したなど。

この内容は、正直言って適当でもいいのですが、若さを活かして何か新しいことを導入したなど追加してあげると、海外営業として働き始めてからも十分に考えて、チームに溶け込める人材だと判断されます。

海外営業募集の多い業界とは

海外営業が多い業界の特徴としては、基本的にはメーカー一本になると思います。

日本ではウェブ系のサービスは成長しにくく、私がアメリカ~ヨーロッパで営業していても日本初のサービスで相手も知っているのは、メルカリくらいです。

それ以外であれば、ソニー、日立、パナソニックなど製品ありきの会社は、知名度も高く、海外営業求人の募集も多いです。

それ以外では、トヨタ、日産、スバルなど自動車メーカーが強く、こちらも海外営業部隊に日本人を加えたいと考えている会社は多いです。

旅行会社も若干募集していることはありますが、現地営業は既に現地にいたくしていることが多く、日本人需要は少ないです。

海外営業求人の紹介が多い転職エージェントについて

海外営業求人を見つける方法についてですが、企業採用ページを見ても、殆どの場合、求人募集は出ていないので、現実的に選択肢になるのは、Indeed、リクナビネクストなど転職サイト、転職エージェントになると思います。

ここでは私が利用して実際に海外営業求人の紹介は多いのかなど、評価をまとえておきます。

・キャリアクロス
海外営業求人×
転職サポート×

・リクナビネクスト
海外営業求人×
転職サポート×

・エン転職
海外営業求人×
転職サポート×

・indeed
海外営業求人×
転職サポート×

・JACリクルートメント
海外営業求人△
転職サポート×

・リクルートエージェント
海外営業求人△
転職サポート△

・doda
海外営業求人〇
転職サポート〇

転職サイト系のキャリアクロス、リクナビネクストについては、海外営業求人は、非公開求人で見ても殆ど存在せず、利用するだけ無駄でした。

indeedについては、若干の掲載はありましたが、海外営業求人で検索しても、海外営業求人以外がヒットすることも多く、そもそも求人を探しにくいだけでなく、転職サポートも受けられないので、効率的に活動を進めるのが難しいです。

転職エージェントでは、リクルートエージェントは若干マシという程度に海外営業の案件はありましたがサポート面では、放置されることも多く、求人とサポート両方で充実していたのは、dodaでした。

dodaについては、海外営業求人でアピールしやすいスキル、経験について、担当エージェントから細かく説明があるだけでなく、提出用の経歴書の作成などサポート面でも効率的で、未経験ながら海外営業求人で転職できたと感じています。

いずれにしても海外営業求人で転職するのであれば、まずは求人を見てみることで、年収面でも相場を知れますし、対策面ではサポートの充実したエージェントを使っておけば、あとは運だと言えるくらい対策をサポートしてくれるので、あとはどういった企業、業界を狙うのかが重要になってくるとは思います。

海外営業では未経験あと不利なのか

海外営業求人では、未経験募集のほうが多いというのが、実際に求人紹介を受けた私の感想です。

基本的には、海外営業マンというのは、全体的にマーケットで枯渇していて、駐在に昇格したりすることも多いため、待遇は非常に良いです。

そのため、前職を退職して転職マーケットに出てくる海外営業経験者というのは、根本的に数が非常に少ないので、新規採用するよりも社内で異動などで調達するか、外部から英語スキルなどがある未経験者を雇用する傾向があります。

特に海外営業では、東南アジアなど英語が母国語ではない国などでは、発音が良すぎるネイティブは逆に不利になる可能性もあるため、日本語訛りのある未経験者のほうが通用しやすいケースも多いようです。

未経験者は有利というわけでないものの、経験者が圧倒的に少ないマーケットでは、未経験者にも海外営業では平等にチャンスがあると考えて問題ないと思います。

狙い目の業種と企業について

海外営業を募集している傾向のある業界についてですが、商社、自動車、大手メーカーで非常に募集が多いです。

マキタやソニーなどメーカー、三菱商事など総合商社、中堅商社から弱小商社、トヨタや日産など自動車で、海外営業の募集は多く、子会社含めてチャンスは多いと考えて問題ないです。

ちなみに、ゼネコン、プラントなども海外営業では募集は多いのですが、個人的には接待などで同じ日系企業の海外部門の日本人相手に営業することが多いだけで、あまり英語を使う機会もないですし、避けたほうがいいと思います。

逆に、日本では知名度は低いメーカーでも、海外ではシェアが大きかったりして海外営業部門が、国内営業部門よりも大きいところもあるので、そういうところは海外営業部門で経験が積みやすく転職する価値があると感じています。

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