リクルートエージェントで海外転職は難しいと感じた理由

転職クチコミサイトでは、海外転職で使うべきなど「ランキング1位」で推奨されていることの多いリクルートエージェントだが、利用してみて下記のデメリットを感じた。

・海外勤務求人が少ない
・微妙な求人紹介も多い

リクルートエージェントは専門職などハイスペック人材のみを優遇するため、普通の営業出身者だと紹介求人もブラック感が強く、そこまでおススメできるエージェントではないと感じました。

※リクルートエージェントが高評価されている裏事情

リクルートエージェントが一部のサイトで高評価されているのは、優遇されているハイスペック人材からの評価が高いからで、凡人の私は途中で退会した。

退会後「選考通過率が高い」「好条件求人のみ紹介」を徹底してくれるエージェントを探した結果、利用したのが下記DODAエージェントだった。


>>DODAエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

リクルートエージェントでは、ノルマの厳しい営業求人の紹介ばかりでスキルアップに繋がる求人紹介はなかったので、その点でもDODAが有利に感じた。

またDODAでは経歴書作成のサポートが受けられるので、リクルートエージェントと比較しても、効率的に転職活動を進めることができた。

リクルートエージェントの海外転職では評判通りステマがあるのか?

リクルートエージェントは専門職などハイスペック人材を優遇するので、私は希望の転職は難しいと判断し、途中で退会しました。

最近は、どの転職エージェントの評判サイトを見ても、やたらとリクルートエージェントを利用しするべきという提灯記事を見かけます。

個人的にはリクルートエージェントの提灯記事には、下記の疑念を感じました。

・ステマ疑惑はないのか
・求人の質は本当に高いのか

2chなどでもステマっぽいと評されることは多いのですが、何故リクルートエージェントをおすすめする内容が多いのか下記理由からかと思います。

・ソルジャー系の営業求人の転職事例が多い
・ハイスペックな転職者には利用されやすい

MBA出身者などは、JACリクルートメントとリクルートエージェントを利用すると、転職エージェントの中でも優遇されやすいので利用されやすいです。
そのため、トップ層の評価が高い=一般的な転職者も釣られて高評価してしまうという流れがあるように思います。

またリクナビネクストの上位互換として紹介される傾向もあり、こうした提灯記事の多さも2chでステマ疑惑を呈する書き込みが行われる要因となっていると感じています。

海外求人を探すうえでリクルートエージェントは利用するべきか

ハイスペック人材の利用感想から見たリクルートエージェントの評価としては日系企業、外資系企業問わず、グローバル求人を比較的多く持っているのが「リクルートエージェント」です。

リクルートエージェントで求人が多いエリア

  • 英語圏(アメリカ、シンガポール、カナダ、イギリスなど)
  • 東南アジア(タイ、インドネシア、カンボジア、マレーシアなど)
  • ヨーロッパ(ドイツ、フランスなど)

リクルートエージェントは、オフィス面談なしでも、グローバル求人リストを見ることができ、ハイスペック人材なら、その後のサポートも非常に手厚いです。

※英語力などは自己申告で、スコア提出・確認はありませんでした。海外求人を探す方であれば、特にTOEIC点数など意識する必要なく利用可能でした。

ここでは、海外求人の一例として、アメリカ求人を探す場合で見ていきます。

※別の国でも殆ど同じ手順になります

まずは、リクルートエージェントをアメリカ転職で利用するべき4つの理由について説明します。

1. 利用料が完全に無料
WorkUSAなどアメリカ現地のみの転職エージェントがサポート費用(数万円)を取るのに対して圧倒的に良心的。

2. 日系企業とのコネクションが一番多い
国内最大の転職エージェントとしてのコネクションを生かし、アメリカ現地展開の日系企業とのコネクションも最大。

3 ビザサポート、レジュメ添削などサポート無料・質が高い
ハードルになるビザサポート、レジュメ対策など無料で受けられて、質も高く初めてのアメリカ転職でも安心。

4. オフィスに行かなくても質の高い求人リストが見れる
オフィス面談はもちろん選べますが、電話で希望を伝えて求人をもらうことも可能で利用しやすい上、求人の質が高い。

上記のように、非常に優れたエージェントなのですが、そういったサービスが提供できるのも、海外志向の高い登録者が多いためです。

そのため、ビザの点でも有利な条件の求人が集まりやすく、ビザサポートが非常に受けやすいエージェントになっています。

※TOEICスコアの提出はなく、私自身は数年前に取得していたTOEICスコアを適当に答えていましたが、自己申告で問題ありませんでした

アメリカ転職でのリクルートエージェントの特徴

私自身、リクルートエージェントで内定の会社を紹介してもらえたわけですが、なぜリクルートエージェントを利用しようと思い、最後までリクルートエージェントに任せたのかをここでは説明したいと思います。

ほかのエージェントと異なり利用料無料という点

他のアメリカ転職をサポートしているエージェントの一部、特に現地を拠点にしているエージェントは、求人紹介料など利用すると有料になる所が多かったです。

しかも、少し見てみても求人の質が非常に悪く(時給10ドルなど・・・)、この質で転職サポート料を取るのかと絶望しました。

しかし、リクルートエージェントは利用料が無料なうえ、求人の質が高く、ビザサポートも優れたものが多かったため、利用して正解だったと思っています。

逆に言うと、リクルートエージェントに登録しないとまともなビザサポート付き求人は見つけられないのではないかと感じました。

日系企業とのコネクションが強く、求人の質が良い

日系の現地エージェント違って、時給を提示してくるような求人は皆無で、正社員待遇ですし、財務体質も優れた企業の求人ばかりでした。

福利厚生もしっかりとしていて、労働保険がついているのかさえ分からない、別のエージェントに比べても圧倒的な安心感がありました。

国内で日系企業の人事を支えているだけあって、アメリカでもそのコネクションは活かされていると感じました。

ビザサポート、レジュメ添削などサポート無料・質が高い

利用が無料なのは、求人紹介だけでなく、レジュメや面接対策なども担当のエージェントが相談に乗ってくれます。

また、面接の日程設定なども、担当エージェントがしっかりと仕切ってくれるので、スカイプ面談、日本本社での面談など臨機応変に設定してくれました。

オフィスに行かなくても質の高い求人リストが見れる

私自身、実際にオフィスには行かず、電話のみでサポートをしてもらいました。

こちらの希望を伝えて、希望に合致する求人を紹介してもらえます。

実は、私は相談時、アメリカへの転職を決断していたわけではなく、まずは求人を見てみようという気持ちで登録しました。

エージェントに登録したからと言って、転職を迫る雰囲気は全くなく、気軽に求人のみ確認することができました。

返信連絡も非常に速いですし、履歴書まで登録しても返信してこない失礼な現地エージェントとは異なり、本当に親身になってくれます。

ちなみに、初期登録時に履歴書は必要ありません。こちらの公式ホームページを見ればわかりますが、登録自体も1分程度で終わる内容です。

ただし、アメリカ転職をするのであれば、最低700点はTOEICスコアがないとさすがに相手をしてもらえないということもなく、公式スコアを用意していく必要もないです。

利用の方法と流れ

初めてのアメリカ転職だったので、登録から実際の求人紹介まで利用するまで流れがよく分かりませんでした。ここでは、実際の登録方法から求人紹介までの流れを確認しておきます。

確認事項
・登録・利用ともに完全に無料
・初期登録は1分程度
・TOEICなどは入力しなくてもOK

以上のことを確認したら、早速登録方法を確認していきます。

登録

5分程度で完了しますが下記の点を抑えながら、入力していきます。

1.公式サイトの登録ページを開くとこのような画面が出ますので、中央の転職支援サービスに申し込むをクリック

2.すると、画面が出ますので、自分の基本情報を入力していきます。内容は簡単です。

登録自体は1分程度で簡単で、TOEICの点数なども700点、800点、900点など公式スコアがないと登録できないといった制限もないので、利用はしやすいと思いました。

エージェントから連絡

私の場合は、登録したメールアドレスにエージェントとの転職活動の方針のすり合わせについての連絡が来ました。ようするに、どんな転職がしたいのかヒアリングです。

面談はリクルートエージェントのオフィスに行くか、電話でできます。私は電話にしました。電話は7割くらいの人が電話で面談しているそうで対面でなくてもスムーズです。

面談の内容

電話での面談なので、勤務後の20時くらいに電話を貰えるようにお願いしていました。内容は簡潔に言うと下記のようでした。

  • 希望職種など
  • 勤務地
  • 年収
  • 不安な点

・希望職種は、現在が営業職だったので、営業または企画(マーケティング)が希望と答えた。アメリカでは営業もマーケティングを垣根がなく転職しやすいです

・勤務地はできれば都市部(ニューヨーク、サンフランシスコ)だが、特に希望なしと伝えた

・年収は今と同等かそれ以上(円安のため、円換算は高くなるのは当然)

・不安な点は、レジュメとビザと伝えた。しっかりサポートするので大丈夫ですと言ってもらえた

電話面談は大体30分程度でした。オフィスでも相談して貰えるそうですが、電話で十分だと思います。

求人紹介

ヒアリングの内容に沿って求人紹介をしますと言ってもらえたが、その後2日くらいで求人リストが貰えました。大体10件程度の私の条件にマッチする案件でした。

  • サンフランシスコ ウェブ系日系ベンチャー マーケティングor営業 年収今の+20%
  • ニューヨーク メーカー マーケティング 年収今の+10%
  • シアトル 自動車メーカー 営業 年収今の+5%

日本から転職するのにも十分なレベルの求人が多かったです。JビザとH1Bビザサポートの2つがありました。私はより長く働けるH1Bビザの求人を中心に見ていきました。

応募

気になる案件があれば、どの求人に応募するのかエージェントに連絡します。3,4つピックアップして連絡すると、書類審査を出してくれます。

この時、日本語の履歴書を渡したら、エージェントのほうで添削、英訳で殆ど何もせずに必要書類を揃えてくれます。

応募後、1週間程度で通過連絡があります。私は、全てで書類通過しました。リクルートエージェントの強みは、日系のエージェントを国内求人で握っているので、書類通過などしやすい点もあります。

面談

面談は、全てSKypeです。日本との時差があって、早朝になったりしますが、最終面接までSkypeでやってくれたり、最終は日本の本社で面談などバリエーションはあります。

私は、日本の本社で現地の担当者が出張で来ている時に面談してもらい、内定を貰いました。

リクルートエージェント利用まとめ

始めの面談から電話で丁寧に対応してくれるだけでなく、求人リストの提示も非常にスピーディーで、他のアメリカ専門ネージェントよりも対応の質が高いです。

アメリカ専門エージェントが現地の、個人事業主レベルの会社のJビザ求人が中心なのに対して、リクルートエージェントは日本にもある程度拠点のある企業のアメリカ現地求人を持っており、安心して転職できます。

全ての利用が無料な点も、他のアメリカ専門エージェントが転職サポート費用(10万円程度)を取って、紹介ビジネスをしているのに対して、良心的です。

他のエージェントが、初期登録で履歴書登録をさせるにもかかわらず、連絡をしてこないのに比べて、初期登録1分程度でしっかりと返信、紹介可能かどうか対応してくれるので、絶対に登録して間違いないです。

ただ、このように質の高いサービスではありますが、海外勤務求人は非公開求人が中心のため、簡単な初期登録(1分ほど)は必要になります。

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