ビザサポートのあるアメリカ求人を見つける方法

リクナビネクストで応募後に連絡が来ない理由とは?実際に利用した評判


異常におススメされていることの多いリクナビネクストですが、ホワイト企業に転職したいなら、わざわざ登録する必要はない転職サイトというのが感想です。

 

理由としては、下記からです。

 

・スカウト求人に応募しても連絡が来なかった
・毎日のメルマガがしつこいと感じた

 

スカウトメールも完全にメルマガ化しているため、本当に自分が欲しくて企業がメールを送ってくるわけでもないので、実際に応募しても選考には通りにくい転職サイトなのではと感じました。

 

※好条件求人の紹介が多かった転職エージェントについて

 

自動で送られてくるスカウト求人よりも、直接エージェントが求人を選んで紹介してくれる転職エージェントを利用しました。

 

特に「経歴書など作成サポート」「好条件な求人紹介」のみ徹底してくれたのが、下記のDODAエージェントで、応募後のフォローから効率的に転職活動が進みました。

 

>>DODAエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

 

個別に担当エージェントが、私が応募できるレベルの好条件求人のみ紹介してくれたので、応募後の対策からサポートが手厚いこともあり、上手く選考通過できたと感じています。

 

一番助かったのが「経歴書作成サポート」で、上手く書けず悩んでいた経歴書もスムーズに作成することができ、選考でも内定の決め手になりました。

 

リクナビネクストでプライベートオファーでも連絡が来なくなる理由

 

転職サイトとしては「リクナビネクスト」が異常におススメされていることがあるのですが、実際に使ったみた私の感想としては、これで転職できた人は本当にいるのか?です。

 

プライベートオファー、興味通知オファー、オープンオファーなど来ましたが、どれも応募後に連絡が来ないものばかりでした。

 

また、リクナビネクストはゴリ押し営業求人の取り扱いが多く「不動産営業」「保険営業」「IT営業」などノルマ使い捨て人材向けの募集が多いです。

 

ノルマ系営業以外の求人に応募しても、転職サポートなどもない状態で戦うことになるため、書類通過しないことも多かったです。

 

ここでは、リクナビネクストを利用した時と、他サイト利用時で、どういった対応の違いが出てきたのか、利用者目線でまとめておきたいと思います。

 

リクナビネクストに登録してできることについてですが、下記の4パターンの行動をとることになります。

 

・求人検索
・オープンオファー
・興味通知オファー
・プライベートオファー

 

上から企業側が自分に興味を持っている順番で並んでいますが、実際には選考通過に影響があるのは、プライベートオファーのみで、あとは雑音だと思って大丈夫です。

 

とはいえプライベートオファーについては、リクナビネクストに金銭を支払った「プッシュ型の求人広告」という形式になるため、プライベートオファーで返信率が高くなってしまった場合、普通に書類選考で落ちます。

 

下記は、プライベートオファーで候補者からの応募率が高くなってしまった場合の対処法です。

 

・リクナビネクスト側で面談を挟む
・書類選考で切る

 

プライベートオファーについては、たしかに自分で求人検索して応募するよりは、マシではありますが、それ以上のものを期待しないほうがいいです。

 

というのも、結局は求人広告と変わらないので、応募人数を絞ることがそれほどできていないためです。

 

逆に転職エージェントであれば、候補者とマンツーマンで意思確認したうえで、応募者を持ってこられるので、プライベートオファーを出せば大量に応募者が集まってしまうような優良企業は、ほとんど転職エージェントに流れます。

 

リクナビネクストに登録後は、私の場合、最も特徴的だったのがコーセー、大成建設で、それぞれ販売と営業の仕事でした。

 

基本的には、毎月設定されたノルマをクリアすることで、低く設定されている固定給にインセンティブが追加されている仕組みになっています。

 

コーセーの場合であれば店頭での化粧品、大成建設であれば住宅販売向けの建材販売などで、ノルマ設定されて稼いでいく仕組みのようでした。

 

どちらの場合についても、求人紹介はされたものの、特に企業別の選考対策などはなく、自作の経歴書で応募して、連絡が来なくなりました。

 

企業の弱みなど率直に教えられない体制がある

 

リクナビネクストでも応募後に連絡が来ないことがあるだけでなく、応募前に段階で、担当者から実際に転職できそうな求人なのかなどアドバイスはありませんでした。

 

唯一リクナビネクストで確認できる求人情報としては、下記のような内容なのですが、これを頭にいれたところで、適切な対策ができるとは思えません。

 

・コーセーグループは戦後の1946年に化粧品の製造販売を行う小林合名会社として設立されたのが始まりと言う比較的新しい日系企業(リクナビネクストではここまで。ウィキペディアでも見ればわかる)

 

・事業領域は、化粧品の製造販売が中心で、高付加価値のハイプレステージ領域や、プレステージ領域およびセルフ販売を中心にした比較的安価な商品のコスメタリー領域にセグメンテーションを行い、経営戦略やブランド戦略を構築している。2015年度の売上高は 2,434億円で、資生堂や花王の化粧品部門と比較して規模は小さい企業と言える。しかし、2015年度の営業利益は14.2%と資生堂や花王の化粧品部門と比較して極めて高いのが特徴となっていて、その点は強みとして紹介されていることが多い(他求人サイトの担当者より。事前に分野別の強みが把握できた。)

 

コーセーの強みは、何と言っても同業他社を圧倒する高収益を確保している点。しかも、2011年度から増収増益を継続しており、営業利益率も2011年度に6.9%であった収益率を年々高め、2015年度には先に記載した14.2%まで高めて来た。この高収益を獲得したコーセーの企業戦略やブランド戦略には他社にない強みが隠されている事が伺える(リクナビネクストでは具体的な規模間など説明はない)

 

具体的にはコーセーが独自の価値ある商品の提供をポリシーとし、また多様なニーズにきめ細かく対応するため、個性豊かなブランドを、さまざまな販売チャネルを通じて提供して来た点が上げられますが、外資系のP&Gやジョンソンエンドジョンソンなど化粧品も日本人向けのローカライズ商品が市場を蹂躙しており、あまり利益率の改善は見込めない(リクナビネクストでは、応募企業の率直な弱みの説明はない)

 

企業名を冠したコーセーブランドと独自性の高い多くのブランド群であるインディヴィデュアルブランドの2つに大別し、高級品はインディヴィデュアルブランドを厚くし、普及品はコーセーブランドを厚くすると言うブランド戦略も奏功していると言え、こうした戦略が強みとしてコーセーを支えて来たと言える。(企業を客観的に一言でまとめてくれた。)

 

世界展開を狙っている企業もそれほど多くない

こうした状況の中、コーセーグループでは中期計画として2020年度に売上高3,000億円、営業利益率15%を目標とし、世界で存在感のある企業への進化を目指すとしていて、その点でもリクナビネクストなど求人サイトで採用圧力を高めていると考えられます。

 

この様に順調に推移しているコーセーグループですが、弱みや懸念材料はないのでしょうか?当面は中期計画も達成し、順調な経営で推移する事が期待できますが、事業規模の拡大の中で2つの懸念材料が見て取れます。

 

その1つは、社長を始め取締役に創業家である小林一族が多く、また個人大株主としても一族が名を連ねており、同族企業的な色合いが強く残っている点です。この弊害が現在のコーセー社内で顕在化しているかは不明ですが、事業を拡大する中では、将来的に課題となる事も予測されます。

 

もう1つは、事業を拡大する中で、コーセーが採って来た高級品路線のみでは成長を維持できない事が考えられる点で、リクナビネクストでは、他業界出身者でも積極的に受け入れる姿勢を感じました。

 

普及価格帯商品の売上増や、海外での売上増を図る事が必須と言う状況になった時、資生堂や花王の化粧品部門などの事業規模の大きな企業に互角以上に戦えるかと言う点も懸念されます。

 

コーセーは高収益な化粧品メーカーとして中期的には安定した経営を継続すると思われます。しかし事業が拡大する中で同族企業的な側面と、高級品路線の戦略転換が必要となる時期が来ると思われ、こした体質の転換が上手くできるかが、100年企業・1兆円企業を目指す中で直面する事も考えられます。

 

リクナビネクストには日本流の残業が多い求人が中心なのか

もう一つリクナビネクストで紹介のあった大成建設ですが、1873年に大倉喜八郎氏が大成建設の前身となる大倉組商会を設立して以来、創業140年を迎える老舗企業です。

 

余談ですが、「大成」と言う社名は創業者の大倉喜八郎の戒名「大成院殿礼本超邁鶴翁大居士」に「大成」という文字があった事と、完全に成し遂げること、多くのものを集め作りあげることの意味を持つ事から建設業にふさわしい社名であるとして採用されたと言う事です。

 

事業内容としては、土木・建設を中心とするいわゆるゼネコンで、高層マンション、医療・福祉施設、文化・スポーツ施設、オフィスビルや商業・工業施設、大規模宅地造成、上下水道や貯水・放水路施設、廃棄物処理場など多くの事業を手掛けて来ました。

 

売上高は多いものの他エージェントで採用できなかった余り枠か?

2015年度の連結売上高は1兆5459億円で営業利益率は7.6%でゼネコン業界においては比較的好調な決算内容となっています。

 

大成建設の強みは、他の老舗ゼネコン同様、多くの事業経験で培われ、蓄積されて来た技術力を有する点がまず上げられます。大成建設は自社の強みをこの技術力にプラスして、現場力と挑戦力を上げており、中期計画でこの強みのブラシュアップを掲げています。

 

また大成建設は、連結売上高が2013年から2015年にかけてほぼ横ばいの状況下で、営業利益率を3.5%、4.5%、7.5%と急速に良化させている点が目を引きます。

 

多くのゼネコンにとって、収益性の改善は共通課題となっていましたが、その収益性改善を一早く達成した事は、利を生み出す事に対する課題発見能力や、それを解決する実践力が高いと評価できるでしょう。

 

また大成建設では、政府が提唱するZEB(ゼロ・エネルギー・ビルディング)に積極的に取り組んでおり、2015年6月にZEB実証棟において、日本初となる建物単体でのZEB(100%省エネビル)を実現しました。

 

その後大成札幌ビル(札幌支店ビル)のZEB Ready化改修も実現し、さらに実プロジェクトにおいても、既に5件のZEB化建物を受注しており、大成建設にとって今後の武器の1つとなる事が期待でき、また付加価値を高める効果も期待できる技術を獲得したとも言えるでしょう。

 

不動産、保険、ベンチャー営業に興味あるならリクナビネクストは有利か

ゼネコンなど不動産業界は東京オリンピックを控えて堅調な需要が続くと考えられており、大成建設も2015年の業績水準を維持し続ける事が期待でき、リクナビネクストでは非正規も含めて求人案件は多めです。

 

さらに、復興・復旧事業に貢献する次世代無人化施工システムや山岳トンネル新工法や微生物を活用した汚染水浄化技術等の技術開発に積極的に取り組んでおり、これも強みと言えるでしょう。

 

一方で、弱みとしては、2016年度の予測は、2015年度に対して若干の減収・減益見通しで、事業ポートフォリオの大きな変革や業務プロセスの抜本的な革新がなければ、営業利益率7〜8%水準を打破できないと考えられる点が上げられます。

 

これは大成建設のみならず、ゼネコン業界全体の課題とも言える状況であり、リクナビネクスト含めて求人採用で解決を目指すべき課題でもあります。

 

各ゼネコン同様に大成建設も、ゼネコン業界での収益率NO1を目指すのみならず、営業利益率10%の壁を突破する中長期施策を講じる事が求められています。労働人口が減少する中、収益性を高めて従業員への還元を高めなければ、他業界に優秀な人材を採られ、将来の発展を阻害する要因ともなりかねないからです。

 

またこれもゼネコン業界全体の課題として上げられる旺盛な需要に応えるために必要な人材の確保が非常に難しくなっている事が上げられます。この点に関して、大成建設も大きな課題認識をし、施策を講じているものと思われますが、中期計画等ではこの点に触れていない事が少し気になります。

 

リクルート系としては、底辺求人が多いリクナビネクストではありますが、大成建設は他のゼネコン業界の老舗企業同様の中長期課題を抱えているものの、堅調な需要背景の中で、ゼネコン業界においては比較的好調な経営が期待されます。

 

しかし好調な時にこそ、オリンピック以降の不透明な時代に備え、さらなる抜本的な経営改革が求められると総括できるでしょう。

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