パソナキャリアは評判通り登録を断られやすい?連絡が来ない理由

パソナキャリアについては、ネット上の評判でも登録拒否されやすいと言われているように、私も登録を断られた。

ちなみに私のスペックは下記でも、登録拒否された。

・30代
・営業経験8年

年収は400万円前後だったせいもあるのか、2chなどの情報を見ても、年収500万円以下だととパソナキャリアは登録拒否されやすいようで、私も登録を断られたのかなと感じている。

パソナキャリアの登録基準が厳しい原因と拒否理由

パソナキャリアが登録拒否されやすい原因については、色々と言われていますが、結局は最もボリュームの大きく、転職させやすい年収500万円~800万円あたりの希望者のみにリソースを集中させることで、競合であるリクルート、マイナビなどに勝とうとしていると考えられます。

パソナキャリア目線で考えれば、年収500万円以下を登録拒否するメリットが下記です。

・転職させにくい人材にリソースを割かなくていい
・転職させても年収が低く紹介手数料も安い

パソナキャリアも、他エージェント同様に紹介手数料によって収益を立てているため、手間がかかるうえにマージンも少ない年収500万円以下の登録者に構っている暇はないと考えられます。

Spring転職エージェント、DODAなどは逆に登録者の門戸を広げることで、数を稼いでいくスタイルになるので、登録拒否の基準は甘く、大卒であれば受け入れてもらえます。

パソナキャリアについては、個人的には大手エージェントであるリクルート、マイナビ、エン系の対抗馬になりうると考えていたので、残念ではありますが、方向性としてはJACなどややハイクラス向けにシフトしていっているようです。

パソナキャリアなど中規模エージェントが争って獲得使用している人材とは?

ビズリーチなどもそうですが、英語が使える人材の獲得競争は激化していて、TOEICなど点数があるか、登録時に英語力でビジネスレベルあると言い切れる登録者の需要がかなり高まっています。

駐在求人など、日本国内での需要減から海外拠点を増やしている日系企業からの問い合わせが増えているからのようですが、こちらも年収だけでなく、今後はTOEICなども登録基準の一つとして考慮されるのではないかと言われています。

逆に需要が増えているのが、単純労働を厭わない候補者で、現場仕事など肉体労働求人も増えているように、各社で受け入れる人材の多様化が進んでいます。

30代、営業経験などは、転職先にブラックしか持っていないようなエージェントについては、初期段階からサポートを諦めているよな節を感じます。

そのため、今の段階で登録拒否されないような人材というのは、20代~40代で年収500万円以上、TOEIC800点程度あれば、どのエージェントからもかなり積極的にリクルーティングされます。

パソナキャリアのスカウトメールは機能していない?

パソナキャリアには、登録するとメールリストに入れられて、自動マッチングメールと個別求人紹介であるスカウトメールの2種類が届くようになります。

自動マッチングメールは、読んでも全くためにならず、全く知らないような企業が営業マンを募集していたりするので、全部スルーしたほうがいいです。

スカウトメールについては、極まれに真面目にこちらの経歴についてコメントが入っていることがありますが、基本的には年齢と経験職種程度でしかスクリーニングされていないので、どちらも役に立ちません。

たしかにスカウトメールが初めに来た時は、新卒での就職活動と違って、企業はこちらを求めているように思えましたが、実際によく内容を見ると、送信元の担当者も「ああたの経歴にマッチする求人を紹介させていただきます」程度の中身のないことしか言っておらず、微妙だと感じました。

スカウトメールについては、同様の手法をリクナビネクスト、エン転職でも取っていますが、総じて役に立たない内容だったので、そのうちスカウトメールシステムは終わるのではないなかと個人的には思っています。

海外志向の登録者も拒否されやすい?

これは英語力と矛盾点があるのですが、TOEICのスコアが高くても、希望勤務地を海外にしているとこちらも登録拒否されやすいです。

理由としては、登録すれば分かりますが、例えば「アメリカで働ける労働ビザがないと転職サポートはできません」と言われるからです。

パソナキャリアは、海外にもパソナブランドで支社を持っていて、現地採用のみサポートしているのですが、現地在住で既に労働ビザを持っている人のみしか受け入れておらず、日本在住で登録しても、無理ですと登録を断られます。

労働ビザがないとサポートできないのは、この2つのエージェントが「現地採用の求人しか持っていないこと」「現地採用の転職サポートは手間がかかること」からサポートするメリットがないからです。

一方で、その後登録したリクルートエージェントでは、「駐在員求人」「現地勤務求人」ともに豊富で、案件を多数紹介してくれました。

見ていただければわかりますが、アメリカ転職するうえで、PASONAを利用するメリットは、全くなかったです。

日系エージェントならどこでも同じと思っていたのですが、現実は違いますので注意してください。

ちなみに、外資系企業の転職でも使えるという評価が多い(何の根拠もなさそうなランキングサイトでの評価ではあるが・・・)のですが、外資系保険会社の保険営業職ばかりで、外資系転職でもあまり使えないと思います。

パソナが何故アメリカ転職の上で、疑問が残る企業なのか説明していきます。

パソナは、アメリカ留学者の日本での転職支援のほうに力を入れています。アメリカでの勤務案件は殆どありません。

初期登録の時点から、完成慣れた履歴書の添付を求めてきます。初期登録にしては、登録情報が多すぎて時間がかかりすぎます。

日本への帰国者をメインにしているせいか、ビザのサポートについての表記がなく、日本にいながらに転職活動を進めることができない。

パソナという企業は、基本的には国内企業の人材紹介にしか注力しておらず、面倒な海外転職案件は扱いたがらないようです。

留学していた学生に対して、日本勤務の仕事を紹介するフォーラムの開催などに力を入れていて、日本にいるアメリカ勤務志望者は眼中になさそうです。

私は、わざわざ頑張って履歴書を書いて、登録したのですが、ビザサポートはやっていないので、現時点でビザがないと紹介できないというメールが来ています。

利用の方法と流れ

パソナでは、そのような経緯もあって、登録した日系のエージェントでは唯一、求人案件の紹介さえもありませんでした。もしも、アメリカで留学中で日本での勤務先を見つけたいがために登録する以外に使い道はありません。

・登録と利用は無料
・初期登録は30分程度(履歴書登録必要)
・日本で就職する人向け

履歴書の準備までして、初期登録を30分もかけて終わらせたのに、アメリカで働くビザを持っていないからと、初めの挨拶メールで断られてしまいました。

求人紹介はゼロで、アメリカで働きたいと思っている人がいるのであれば、間違いなく登録しないでよいと思います。

基本的には、メールでの求人紹介が多いので、そのメールに返信する形で、応募の意思を表明するそうです。この点は、システムを導入している他のエージェントに比べて、かなりアナログな対応をしていると思います。

特に、TOEICなどで足切りなどもしていないようで、その分、求人の質も寿司屋とかラーメン屋とか、そういったサービス系の案件が多そうです。

転職ではパソナキャリアを利用しないほうがいいのか

パソナというと国内でも、派遣業務など、正社員以外の案件に強いイメージがあります。アメリカ転職においては、やはり派遣ではなく正社員職での募集が基本となるため、パソナには案件があまり集まらないようです。

利用料は無料ですが、初期の履歴書登録など、かなり労力がかかるわりに、求人紹介などのリターンは非常に悪いので、あまり利用する価値はないと思います。

少なくとも、レジュメ対策、ビザサポートありの転職エージェントを利用しないと日本からのアメリカ転職は本当に難しいでしょう。

ライバルとしては、マンパワーやハタラクティブ、アデコなどの派遣も競合になりますが、パソナキャリアでは正社員対象のエージェントサービスであることから、逆に登録基準を厳しくしている印象を受けます。

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