キャリトレの評判がステマで汚染されている件について

キャリトレについては、アフィリエイト目的のステマ系の提灯記事では絶賛されていますが、登録後に数百件もメールが来る上に、求人も営業求人ばかりで私は退会しました。

キャリトレを退会した理由が下記です。

・スカウトメールと称するDMが異常に来る
・毎日求人確認するのが億劫になった

リクナビネクストの劣化版というのが私の印象で、そのリクナビネクストも殆ど求人広告だけで転職に値する求人紹介はなかったので、私は退会しました。

キャリトレのクチコミがステマで汚染されている?実際に転職した人は存在するのか?

キャリトレに登録してみました!アプリで使いやすいです!スカウトメールも届くので転職活動がしやすいです!というクソみたいな提灯記事ばかり見かけますが、個人的には実際に転職した人はいるの?というレベルでした。

というのも、結局はメールアドレスや個人情報を獲得する手段として、キャリトレが利用されているだけで、実際のサービス内容としてはリクナビネクストなどと大して変わらないためです。

・プラチナスカウトメールはただの求人広告
・アプリという形式だが大した革新性はない

キャリトレの狙いとしては、アプリでも転職活動ができますよ!というカジュアルに転職活動を捉えさせて、ステマ臭く20代の若手に転職させることが狙いだと感じました。

結局はメールアドレスだけ登録させて、企業から求人広告で課金して、数パーセントの情弱層を上手く転職させるというビジネスモデルだからです。

キャリトレで登録したアドレスに中小エージェントが営業をかける

キャリトレだけではないのですが、マイナビ転職、エン転職など、いわゆる情弱が登録する傾向のある転職サイトのビジネスモデルは、リストビジネスです。

まず求人検索機能を提供するという名目で個人情報を含むメルアドを獲得して、適当に求人広告を投げて、勝手に引っかかってくれる情弱層を転職させます。

次に、スカウトメールで釣り上げられなかった準情弱層に対しては、中小エージェントにリストを売ることで、個別に営業をかけさせます。

この場合、個別の中小エージェントからは「あなたの経歴を拝見させていただき、弊社で求人紹介できる〇〇という案件についてお話しさせてください」とマンパワーをかけて、転職させていくというのが最近のトレンドです。

キャリトレについては、アプリというフックを使って、巧みに登録させることで、ビズリーチにも多数のヘッドハンターが登録されているように、若手向けのなんちゃってヘッドハンタービジネスに転換していくのではないかと感じています。

キャリトレでメルマガがウザくなったら退会したほうがいいのか?

私は電子部品会社に勤務していて、比較的大きな企業で事業部制を敷いていて、ある事業部で技術部門でエンジニアとして開発設計に従事しています。

元々は都市近郊に本社といくつかの事業部の工場があり、またそれぞれが地方に子会社の形態で工場を持つと言う生産体制を取っていました。

電子部品のエンジニアの仕事は、電子機器メーカーに営業と共に新製品の売り込みをしたり、設計開発した製品が工場で問題なく量産移行されるように、トラブルシュートを品管と共に行ったり、非常に多岐に渡り、大変ですがやりがいも感じていました。

そんな仕事環境でしたが、大手電機メーカーが苦境にあえぎだした時期に、当社もその影響を受けて経営状態は悪化して行き、キャリトレにテレビCMの影響からも利用を検討するようになりました。

ただ結局退会することになったのも、私の専門性について理解のある求人紹介を見つけることができず、メールも大量に来てしまう現状から、退会したいと思ったからです。

ビズリーチとキャリトレの違い

ビズリーチがキャリトレの運営元になるのですが、ビズリーチとの違いは、キャリトレが20代メイン、ビズリーチは30代~40代メインの転職サイトという点です。

細かく言うと、キャリトレも30代、ビズリーチも20代でも利用できるのですが、基本的には上記のセグメント分けがされています。

ちなみに、ビズリーチは年収750万円以上ないと、タレント会員と言ってソルジャー系の営業求人ばかり紹介される地獄になるので、年収750万円ない貧困層は利用しないほうがいいです。

キャリトレは、そうした年収750万円以下のタレント会員の受け皿として開発された側面が強いです。

ビズリーチはもともとは、ハイクラス向けの転職サイトということだったのと、有料課金システムで月額課金で利用する転職サイトというのが売りでした。
ただ、そうした有料課金モデルは当初は、珍しがられたものの、結局は年収750万円程度ある層は、リクルートエージェントなど優遇のある転職エージェントに根こそぎ持っていかれたため、注力しなくなりました。

さらに、750万円以下でも登録できるタレント会員の導入と、なし崩し的に何を強みにしたサイトなのか分からなくなっていき、現在のキャリトレのサービス開始で、しっかりとセグメント分けを始めたと感じています。

キャリトレのプラチナスカウトの裏の仕組み

ビズリーチにも同様のシステムがあるのですが、課金しなくても見れる求人オファーで、これは採用企業側が配信料を支払うことで、登録者が閲覧可能になっています。

それだけ企業側からの押しが強いプラチナスカウトメールになるのですが、実は応募して連絡を開始すると、更に課金されるため、プラチナメールが届いたからと言って、面接に進めるわけではないです。

私も先日上場したベンチャーからのプラチナオファーを貰って返信したのですが、普通にシカトされました。

というように、プラチナメールを送る企業は、応募者数に応じても課金されるので、プラチナメール後の応募でも余裕で選考があるので、注意が必要です。

キャリトレでは、そうしたプラチナ詐欺のような事例は少ないようですが、単純に利用者が少なく、あまり苦情も出ていないためではないかなと感じています。

キャリトレではブラック企業の紹介があるのか?

経営悪化を克服するために、多くの事業部は本社部門のある立地の工場を引き払い、地方の関係子会社の場所に事業部丸ごと移転すると言う施策が採られました。

入社した時から、大企業のサラリーマンとして転勤は付きものだと覚悟していたので、キャリトレ登録後も、私生活上は少なからず影響を受けたものの、大きな不満もなく、移動に従いました。

しかし、それから暫くして事業部のトップが変わると、技術部門は営業部門の近くにあり、顧客ニーズをしっかり把握して仕事を進めるべきだと、再び営業部門のある本社の敷地に戻る事となりました。かつて住み慣れた所へ戻るので、ドブラックな企業だとなと感じながらも、これも経営方針だと従いました。

ところが2年もしない間に、経営は再度悪化し、事業部によっては早期希望退職を募るほどになってしまいました。

このタイミングで、経営改善の一環として、残った技術部門のメンバーは再び地方工場に全員異動となったのです。

キャリトレで好条件求人メールを貰う方法

2度目の地方工場への部門上げての移転です。これにはさすがに多くの社員から不満が噴出し、違う事業部への移動を申し出る者や、会社を去るものもパラパラと現れました。

本社敷地と地方工場間を部門全体で行ったり来たりしたことで、何と当初本社の敷地に居た時の技術部門の65%にまで人員は縮小してしまい、職場は完全にブラック化しました。

キャリトレでもいくら求人メールを貰っても、現在の職場と比べると、意味不明なくらい条件が悪く、ブラック度でも負けそうなレベルでした。

いくら会社に転勤に従うと誓約して入社したとはいえ、経営者の責任が最も大きい経営の悪化を理由に、何度も部門の立地を変更させるのは、社員の私生活の影響を無視した行為と言わざるを得ないのです。

好条件求人については、リクナビネクスト、マイナビ転職、Indeedなどでは全く見つからないので、情弱向けの転職サイトからは脱却して、エージェントサイトを使いました。

連絡が来ないなどキャリトレでできること

当然、何度も異動は私生活に大きく影響し、ワークライフバランス以前の問題とも言えるでしょう。

私もそうした経営者の無能な施策には心底腹が立ち、一時期は退職も考えましたし、連絡が来ない等の異常事態を避けるようにしました。

キャりトレでも話しましたが、経営者のこうした施策の中で、早期退職や異動を拒否する者や、従わざるを得ないと考える者と、次第に分断され、職場雰囲気はギスギスし、最悪の状況に陥ってしまいました。

そんな中で、踏み止まっています。辞めた方がスカッとするとも思うのですが、仕事は厳しいもののやりがいがある点が決断を鈍らせました。

そして、私を今の職場で頑張らせているのは、早期退職した年配の先輩の言葉でした。

「こうした状況を創り出したのは無能な経営者の責任が重い!しかし経営者はオーナー経営者ではなくサラリーマン経営者であり、数年で変わるのが常です。きっと優秀な経営者が窮地を救ってくれるはずです。

そんな時、事業部を引っ張るのが技術部門であり、その中核が君たちです。先の短い経営者に付き合って会社を辞めるのは敗北だ!辞めずに頑張り、復興させてほしい。」と去る時に残された言葉で、これはキャリトレにも言えるのではないかと思います。

その言葉通り、キャリトレ退会後に事業部のトップが1年前に変わり、事業部の経営は徐々に良くなり、明るい兆しを見せています。

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