type転職エージェントは評判通り登録を断られやすいのか?

type転職エージェントを実際に利用した経験がある私が、使うべきではない理由についてまとめて行きます。

・非公開求人が多くない
・年収アップ率が低い

ここではtype転職エージェントで言われている2chなどの評判で言われている登録しても断られやすいのか、実際の利用で乖離がないかについて個人的な見解を中心にまとめています。

type転職エージェントのクチコミの信憑性について見解

Type転職の口コミに関して調べていると、キャリアセオリーというサイトで見たのは、非公開求人が多いという部分が一番にプッシュされていました。

例として口コミを抜き出すと、転職エージェントの老舗企業ということで、ある種の期待を持って利用し始めたのですが、取り扱っている 量がとても多かったことに驚きました。 また質に関してもかなりこだわりがある様子で、紹介してもらった企業はしっかりした企業ばかりでした。

登録後の非公開求人の多さは大手に勝るのではないでしょうかというものですが、私自身大手と中堅の転職エージェントに登録していた経験からして、とりわけtype転職の非公開求人が多いというわけではないと感じています。

何を持って非公開求人とするのかという点ですが、type転職は関東圏内での転職に力を集中しているため、地方勤務だが大手企業といったような案件を提示できる数が少なく、ただ単にマイナーな企業、もしくは立ち上げ直後のベンチャー企業などの割合が多くなる傾向にあるだけで、それを非公開求人だと勘違いしているものだと思います。

また、「質に関してもしっかりした企業」、「勝るのではないでしょうか」というかなり曖昧な表現を多用した口コミをメリットのトップに持ってくるあたり、メリットがあまり見当たらない、もしくはこのサイトで意図的に口コミを書かせたものの実際に利用していないため曖昧な表現によってある程度の文字数を確保しているものだと考えられますので、この部分に関しては、客観的に見ても信用するに値しません。

実際私が利用した際もどちらかというと、ベンチャー案件が多く、大手企業、一部上場企業の案件は他にありませんか?と聞きましたが、今あるのはこれが全部ですと言われました。

担当者はかなり親身にしてくれた部分もあったため、その担当者の甘さにつけこんで、自分よりも高いキャリアの人間に提示する場合の大手企業、一部上場企業の案件はどのようなものがあるか聞いた時も、自分に出された案件数が30だったのに対して、50と対して変わ利ませんでした。

その中で、スキルや経験とマッチするものを探すとなると実際に応募できる件数はどのような立場から転職するに関わらず多くても4案件程度と、大手のマイナビやDODAと比較した場合非常に少なく、創業からの年数が浅く大手企業とはまだそこまで密な関係になれていないのだと感じました。

年収アップ率が高いというカラクリについて

Type転職で次に多く挙げられるメリットが年収アップ率が高いという部分です。

しかしこの部分に関してもかなりの疑問があります。 私自身の経験からお話しすると以下のようになります。

担当者の方は基本的にどこのエージェントであっても今の年収より下がった案件を紹介することはほとんどなく、ワークポートなどの立ち上げから浅い企業であっても年収が下がる案件は紹介案件のうちの3割程度でした。

Type転職はその部分にこだわっているようなところが多く、企業の人事と掛け合った結果この年収を想定していますというような連絡とともに現状よりも50万程度年収が高い企業の紹介が多かったです。

しかし、実際に転職で内定が出る際に最後に行われるのが待遇面の面談となりますが、内定を取った段階で経験値の少なさや、未経験ということを加味して実際の年収はこちらでどうでしょうかというやり取りが内定を取った企業3社中2社で提案されました。

このようにtype転職だけでなく、ほぼ全てのエージェントが条件のすり合わせまでは関与することがないために、初期の提示金額よりも下げられるということがほとんどで、特にtype転職で内定を取った企業では提示よりも下がるということが多く感じました。

つまり、type側もある程度初期の提示は高く言っていただいて結構ですというようなやり取りが企業との間であるのではないかと推察できます。

しかもこの部分に関しては、大手の口コミまとめサイトなどの口コミでも、年収が上がりましたという口コミも少なく、年収アップ率が71%という情報は基本的にtype転職側の売り文句でしかなく、疑い深く、メリットと言われる部分が多い評判まとめサイトでもほとんどそう言った口コミがないところを見ると、とりあえずメリットとして書かれているから、書いとけばいいやと言った感じがぬぐいきれません。

年収アップさせた場合のインセンティブが担当者につくため、年収アップ率が高いというようなことを書いているサイトもありましたが、そのようなインセンティブは基本的にどこのエージェントでもあるため、だからtype転職で転職すれば年収アップできそうと鵜呑みにするのは危険だと考えられます。

type転職のステマや評判について

次に口コミサイトで書かれているデメリット部分について、体験から本当にそのデメリットがあるから別のエージェントにするべきなのかという誘導なのか、真実なのかという部分について書いていきます。

キャリアセオリーやベストワークという口コミサイトで共通で書かれているものです。

私がtypeに登録した感じでは、まさにその通りだったと考えられステマかと思ったのですが、一応は違うようです。

type転職エージェントに登録したのはワークポートの後に、ワークポートと同様にIT系に強ことと、ワークポートよりも老舗のエージェントだという評判を聞いたことがきっかけでした。

登録してから、面談に到るまでは、こちらの仕事の都合もあったものの、提示された時間が少なくて一向に面談に到ることができませんでした。

実際に赤坂のオフィスまで行ったのは登録をしてから10日後。 これは他のエージェントの平均と比べても2倍ほどかかりました。

あらかじめ、提示してくれていた案件の他にも、別の業界に関しても興味を持っていることを面談で伝えましたが、そちらに関してはあまり精通していないようで、そちらの案件に関しては時間が必要ということで待たされました。

所感としては、私の担当者は営業とITに関しての知識はそこそこあったものの、他の分野に関してはかなり知識が浅く、前職で経験していたマーケティングの知識に関しては私の方があり、そちらの業界に@type転職を利用して転職することは初回の面接の時点でもほぼ諦めていました。

それに加えて、マーケティング職の案件が来たのも面談から約一週間後のことと、こちらの要望に関しての対応はかなり遅いと感じました。

最初の面談の時、案件の提示それらの部分に関して、遅い部分は人数の少なさが原因なのではないかと感じました。

実際に調べて観るとtype転職の社員は350人ほど、他のエージェントは大体600−1000人程となっています。

他の評判サイトを見ると関東圏しかほとんど手がけていないのに、全国規模の転職を手がける大手マイナビなどと比べると半数の人数でそのエリアを担当しているという書き込みがあり、その部分で担当者と転職希望者の1対1の手厚いサポートがあると書いてありましたが、実際担当者をサポートする人数も少ないことや、担当者が常に転職希望者の対応に追われており、様々な業界に対応するための勉強時間が少ないことを考えると、必ずしも手厚いサポートになるわけではないと思います。

案件の偏りが異常

案件が首都圏に偏っているため、type転職はやめた方がいいのではないかという部分をデメリットにあげて、他の転職エージェントをオススメする口コミサイトも私が見る限りでは多く散見されました。

特にホップジョブというサイトにおいては首都圏以外での案件が非常に少ないのでそれ以外で転職を考えている方にはオススメできませんという内容がありました。

しかし、実際私の経験からして大手エージェントに登録したとしても、都内に住んでいる場合は都内の案件しか紹介されませんし、都内を離れてというような提案をこちらが出しても、何かしらの理由をつけて都内がいいと思いますという理由で、他の案件はほとんど紹介してくれません。

つまりこの部分に関しては、他の転職エージェントでも変わらないということで、とりわけtype転職の特筆すべきデメリットではありません。

九州ならば福岡、関西ならば大阪など地方都市での転職を検討する場合だと確かに大手エージェントの方がtype転職よりも有利に進めることができますが、それ以外の場合は他の転職エージェントにも手がつけられません。

なので、こういうような記述がある場合何かしら恣意的な口コミを投稿させていたり、ステマ的な部分があるため、他のエージェントのオススメの部分などは若干信用に値しないサイトである可能性が高いと考えられます。

私は、首都圏もしくは地方都市以外での転職を考えているのであれば、転職を希望する地域のハローワークで案件を求める方がより良い転職が可能だと考えています。

上述したようにtype転職に関しては様々な口コミサイトで書かれているようなメリットも信用に値しないものが多く、デメリットに関しても薄っぺらい誰でも知りうることができる簡単な知識で書かれたものが多くなっています。

そのため実際に口コミサイトを見ていてもtype転職が本当にいいサイトなのかどうかの判断は難しいと思います。

しかし、実際に私が利用した範囲では、担当者の対応そのものはとてもよかったのですが、仕事をしながらの転職の場合時間が限られているにも関わらず対応が遅いことや社員数の少なさから明らかな対応不足という点からtype転職はオススメできません。

Type転職は1993年に創業された、キャリアデザインセンターという会社が経営している転職エージェントで、今年で創業25年の会社なので転職エージェントの中では中堅といったところになります。

主な転職は全般的な転職をサポートする@type転職、女性向けの転職をサポートする女の転職@type、営業向けの転職をサポートする営業の転職@typeという3つの転職サイトを元に転職のサポートを行っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です