ビザサポートのあるアメリカ求人を見つける方法

【10/1更新】日系グローバル、外資系企業の求人が多い転職エージェント

日系グローバル、外資系企業で海外関連求人を保有している転職エージェントは限られているので、グローバルキャリア構築をしたいのであれば「グローバル求人に強いエージェント」を利用する必要があります。

下記、グローバルキャリアを構築しやすい求人を扱っていて、当サイト経由で利用者数の多いエージェントを掲載しています。

※登録したからと言って、すぐに転職する必要はなく、求人を見てから実際に転職するか決めるべき

DODAエージェント(9月108人)

>>DODAエージェント公式サイト(登録1分、経歴書不要)

DODAであれば「グローバル日系企業」「外資系企業」の好条件求人が充実しています。紹介求人のバリエーションは広く、求人を確認してから実際に転職するか検討するべきです。

リクルートエージェント(9月48人)

>>リクルートエージェント公式サイト(登録1分、経歴書不要)

DODAよりはグローバル日系企業の求人数は劣りますが、外資系の案件はそれなりに多いです。複数のエージェントを利用しておきたい場合は、リクルートエージェントも利用しておいてよいと思います。

管理人について

こんにちは、管理人のKENと申します。

 

私は、2年ほど前まで日本の東京で、普通に新卒で入った会社で4年ほど営業として働いていました。

 

ただ、英語を使って仕事したい、より自分のスキルを高めたいという思いが強く、いつかはアメリカなど外国で働けたらなとずっと思っていました。

 

ですが、会社での仕事は国内中心で海外とのつながりはゼロ。

 

また、アメリカ帰りでも、ハーフでもなく、海外国籍のない私にとって、グローバルな環境で働くということは非常にハードルが高く感じていました。

 

  • TOEIC750点
  • 留学経験:フィリピン1か月

 

英語力としては普通の日系企業であれば、TOEICスコアも悪くはないとは思いますが、実際に外国人とビジネスするうえでは不安の残るレベルでした。

 

いつまでも国内相手に仕事をするだけで、自分は満足の行く人生を送ることができるのか?自問自答しながら日々を過ごしていました。

 

高校時代の友人がアメリカへ

 

ずっと仲良くしていた高校からの友人が、3年前にH1Bビザでアメリカに渡りました。

 

H1bビザは当時の私からすると、取得のハードルがかなり高いビザという認識があり、友人が取得して渡米したと聞き、驚いたのを覚えています。

 

というのも、彼も私と同様に、アメリカ留学もしていなければ、TOEICも700点くらいしかなく、スキル的に大きな違いがあるとは感じませんでした。当然アメリカ国籍もありません。

 

しかし、渡米前に会った時に話すと衝撃的なことを言っていました。

 

「日本人申請数少ないから行けるよ」

 

この事実が本当かどうかは分からないのですが、当時の私にはこれは衝撃でした。

 

初めから難しいと決めつけて、何にも行動してないから、難しくなってしまうんだろうな、と・・・

 

友人が言うには、

 

  • 中国人、韓国人の多くは、いろんな方法でアメリカに移住している
  • 現地での中国人、韓国人の人口は、日本人の何倍もいる
  • 全然英語しゃべれない人もいる
  • でも、それは圧倒的にビザ申請数が多いから
  • 日本人はそもそも申請しない人が多すぎる

 

これを聞いて自分もダメでもいいから行動してみようと、グローバルに働ける環境を求めて求人を見てみようと決めました。

 

ビザサポート有の求人は見つけにくかった

 

行動開始した私ですが、友人からは1つだけ忠告がありました。

 

「いくら申請しないといけないと言っても、ビザサポート有の求人を見つけないとビザ申請ができない」

 

アメリカで働くためのビザ申請のためには、個人でビザ申請する方法はなく、基本的に内定先の会社がスポンサーとなってビザ申請をします。

 

つまり、内定先GET→転職→駐在準備→ビザ申請→ビザGET→渡米という流れになるのです。

 

また、会社がスポンサーとなってくれるビザサポート有の求人は、公開で募集がされることはないそうです。

 

非公開で、転職エージェントに集まるから、そういったエージェントに登録するということがまず一歩だというアドバイスも受けました。

 

現地エージェントは使えない?

 

早速、転職エージェントを利用して、ビザサポート有の求人リストを見せてもらおうと目ぼしいエージェントを探し始めました。

 

「アメリカ 求人」をGoogleで検索をかけました。

 

するといくつかの転職エージェントが出てきました。アメリカ現地で活動している転職エージェントのようです。

 

翌日登録したエージェントから連絡がありました、とうとうビザサポート有の求人を見せてもらえると胸が高まった私。

 

しかし、エージェントから届いたメールには残念な結果が・・・

 

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KEN様

 

このたびは、〇〇への転職サービス登録ありがとうございます。

 

私共は、アメリカを拠点に求人紹介、サポート業務を行っております。このたびは、弊社サービスに興味を持っていただき、まことにありがとうございます。

 

大変恐縮ですが、ご登録者様はアメリカでの労働ビザを保有されておりますでしょうか?

 

実は、弊社はアメリカを拠点にしている関係上、アメリカでの労働ビザを持っていない方に対しては、求人紹介をすることができません。

 

まことに申し訳ございませんが、今後ロッタリー(抽選)などでグリーンカードを取得されるなど、アメリカで働ける資格が手に入りました時は、協力させていただきますのでよろしくお願いいたします。
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ちなみに、前日に4社ほど現地エージェントを登録していました。4社中、4社ほぼ同じ内容の連絡がありました。

 

つまり、現地エージェントは、日本在住のアメリカ転職希望者には転職サポートをしていないのです。

 

日本にオフィスのあるエージェントに登録することの重要性

 

翌日、友人に相談すると、アドバイスを受けました。

 

「伝えるの忘れてたけど、現地のエージェントはコネクションないからビザサポート有の案件ないんだ」

 

「ビザサポートする現地エージェントあっても、インターン待遇で月給10万円とかの奴隷案件しかないから気を付けてね、それに転職サポート費用10万円とかいう謎の費用も取るらしい」

 

「ちゃんとした駐在待遇の求人は、日本を拠点にしている転職エージェントだけだから忘れずに登録しておいて」

 

彼から聞いたのが、日本の転職エージェントのリクルートエージェントでした。

 

利用した経緯、感想、結果などはこちらの利用レポートにある通り、現在の会社を紹介して貰えることになりました。

 

アメリカでの生活について

 

現在、アメリカに来て1年半ほどたちます。英語にも慣れて、仕事も生活も順調です。現在は、アメリカ人のパートナーも出来てこちらでの生活の基盤も整ってきています。

 

今思うのは、あの時、本当にアメリカに来ることを決めて、少し動いてみてよかったと思っています。

 

アメリカ生活の良い点

  • 仕事が時間通り
  • 給料もよい
  • 電車が混んでない
  • プライベートを大切にできる
  • 意外と日本人は人気

 

日本の仕事環境には今からはもう戻れません。残業もほとんどないですし、かと言って時間内は凄く集中して取り組むので、生産性が高いです。

 

皆すごくプロフェッショナルという感じで、時間内に最大限の成果を残してすぐ帰るというスタンスが多いです。

 

有給ももちろん取りやすいです。私の職場は、夏休みなどは休暇は2週間弱取れるので、ヨーロッパなどにもバカンスに行けます。

 

勿論、英語と日本語で仕事をしているので、自分のマーケットでの市場価値が高まっているのを感じます。スカウトも結構来ます。

 

無事にパートナーもでき、充実した毎日を送れています。

 

もしも、アメリカなど海外への憧れが漠然とあるけれども、まだ何もしていない、英語も大して勉強していない。

 

それでも躊躇しないで欲しいです。日本人はアメリカに来て思いましたが、謙虚すぎると思います。

 

アメリカに来ている人は、とにかくはったりでも行動してきた人が多いです。

 

恐らくアメリカに来るとすれば、ビザサポート有の求人を使ってくることになると思いますが、始めの一歩は、どんな求人があるのか、一目見ることだと思います。

 

来るかどうかはその後決めればよいことです。

 

このサイトがそういったまだ一歩目が踏み出せていない人の道しるべになりましたら幸いです。

 

KEN