台湾で未経験から日本人求人で働く方法

台湾で仕事をしている日本人と自称する人は多いが、殆どがワーホリでの入国後にネット経由で仕事をして現地に違法に残っている。

実際に、現地採用で働ている人の情報は少なく、実際に台湾で現地採用で未来はあるのかなど、現実的な話をしてきたいと思う。

台湾で働く?日本人の現状について

台湾は物価が日本と比べて安く、特に台中は物価の安さで言えば、タイのバンコクよりも安く、ホーチミンレベルになっている。

そのため、日本人でも貧乏系の若者が定住していることが多いが、理由としては観光ビザで3カ月も滞在できることが大きい。

特に、ワーホリビザで1年前後入国して過ごして、現地の情報発信でアドセンスや広告収入、ライター収入などで暮らせて行けそうだと分かった後に、台中に流れ着くパターンが多いように感じる。

台北でも暮らせて行けるのではあるが、物価はバンコク以上で、東京よりは安いが福岡と同じようなレベルまで上がっているので、台北では本格的に現地採用なりで働かないと、定住が難しいのが現実だと思う。

ネット収入で台湾で定住してもいいのか?

いわゆるノマドという働き方であるが、彼らの殆どは日本に住民票を残したうえで、台湾在住などと称して現地ではカフェなどで仕事をすることでネット収入を得ている。

そのため、日本での個人事業主登録で台湾に入国して、ラップトップPCを使ってライティング業などをして生計を立てているということになるが、国によってはグレーで、タイなどはそうしたノマドの多さからノマドへも課税するような動きがある。

台湾については、恐らく緩いので所得税などは全て日本に払っておけばいいのであるが、本来はネット上でも台湾国内でノマドしながら仕事をしているというのを公表するのは、あまり頭のいい考えではないと思う。

例えば、厳しい国だとインドネシアなどは、少し前まではラップトップPCの持ち込みも制限されていて、就労許可がないのに現地オフィスに行ってPC作業をすることさえも禁止されていた。

現在ではPC=仕事というわけでもないので、禁止するのは観光的にも良くないので、国全体で制限している国はないが、それでも政府の意向としては現地で働いているなら、現地で納税しろというのが本音だと思われる。

台湾の日本人の月給相場について

月給48,000台湾元(日本円で約17万円)が、日本人に限らず外国人の台湾での最低月給となるため、給料水準としては高いので、現地就労できればノマド達よりは給料水準は高くなる。

ちなみに、健康保険料と労働保険料(トータルで1,000~2,000元程度、日本円で約4000円~8000円)が源泉徴収されます。また、現地就労後は半年未満しか働いていない場合は「非居住者」とされ、課税率は18%になるので、額面17万円の給料なら手取りで14万円程度は残る。

そこから下記のような生活費が引かれるイメージで台湾で働ける。

家賃(ネット、水道込み)11,000元 40,000円
光熱費(電気代のみ) 1000元 3,600円
通信費 500元 1,800円
食費 9,000元 32,400円
交通費 1000元 3,600円
日用品代 500元 1,800円
交際費 500元 1,800円

合計で8.5万円くらいの出費となるので、貯金は5万円くらいはできそうというのが、台湾での生活だと思う。ちなみに、家賃でも8万円くらい出すと、バンコクやベトナムの5万円~6万円出した時のプール付きのコンドミニアムに泊まれるレベル。特に台北は、物価が安くないので日本の地方都市で暮らすよりは、高くつくと思ったほうがいい。

労働ビザについては、台湾国外の大学(学士号)なら2年程度の社会人経験で就労ビザは下りるので、これは非常に便利だと考えていいと思う。

台湾での日本人が働けるエリアは、台北、台中以外にもあることはあるが、現地でのインフラは弱いので、まずは台北か日本人が地味に多い台中がおすすめ。

業種としては、営業職が多いので営業職か、工場管理が中心で、下記の求人サイトですぐに月給20万円くらいの未経験OKの仕事は見つかると思う。

・Reeracoen Taiwan
・RGF HR Agent
・マイナビ転職グローバル
・インテリジェンス
・インディード

インテリジェンスは強いので、とりあえずはインテリジェンスに登録すること。インディードは現地採用の募集は少ないので、中国語ができる人のほうが有利。

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