バンコクのカスタマーサポート求人で働くための方法

私は、タイのバンコクで、日系企業のカスタマーサポートの仕事をしていました。

年収は40万バーツ(日本円で150万円ほど)でした。昇給はありました。

仕事内容はさほど難しくはなかったのですが、ただやはり日本的な慣習だとか、給与額以上の働きを求められることがあり、そこは少し窮屈な点でした。

正直、今ではけっこうなブラック会社だったように思います。ただ社員は殆どが日本人という環境で、他言語を使う機会も殆どなかったので、そこは働きやすかったです。

結局英語やタイ語はあまりおぼえられないまま帰国することになってしまいましたが。
会社のタイ人スタッフの人たちはとても優しくてあたたかい人ばかりで、ほっとしました。昼休みに時々一緒にランチに行った思い出もあり、懐かしいです。

それと、話には聞いていて少し覚悟はしていたんですが、現地人スタッフの感覚と日本人スタッフの感覚の違いで、時々悩ましいトラブルがあったことも事実です。時々場がピリピリして、ハラハラさせられました。

日本人感覚では本当に少しのミスも許さず完璧を求めるので、いちいちそれでトラブルになりがちです。
タイ人感覚では間逆で、何かミスがあっても言い訳をしがちで「私のせいじゃない」というような主張になってしまい、話しあっても永遠に平行線というような状態になります。

実際にそれで多くのスタッフ(日本人タイ人)が辞めていってしまいました。仕方ないことなのかも知れませんが、お互いに育ってきた文化や環境がまったく違うので、もう少し上手く調整出来なかったのかなぁといつも思います。

バンコクは広い街ですが、日本人がよく行く場所に行くと、休日はよく会社の人とバッタリ会うなんてことがありました。ちょっと気恥ずかしいような気がして、ローカルな場所に遊びに行くことが多かったです。

バンコクは日本人でも住みやすい環境が整っていると思います。物価は年々上がっているとはいえ、欲しいものは大体何でも揃いますし、ローカルフードが好きな人は、安く美味しいものがたくさんあって楽しめると思います。

私もよくお昼休みは会社の外の屋台にお昼ご飯を食べに行ったりしていました。

カスタマーサポートの仕事と日系会社自体はタイはとても多いです。私の会社は電話とメールのみの顧客対応で一日終わっていくような内容でした。

正直言って仕事内容で理不尽なことは多くあったものの、残業自体はほとんどなく、休日はきちんととれていました。
ですので、十分な休息が欲しくて、タイでやりたいことがある人にとっては良い仕事だなぁと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です