ホーチミンのIT企業で営業求人で働いていた体験談

ベトナムのホーチミンで2014年から2017年までの3年間勤務していました。ホーチミンでの仕事内容な日系IT会社の営業職をしていまいた。営業先は日系企業、外資系企業、ベトナム現地のローカル企業と国籍を問わず営業をしておりました。

当時の年収は約300万円でした。当時の仕事内容は、ベトナムのホーチミンにある様々な企業様に電話でアポイントを取るところから始まります。ベトナム語しか通じない企業の場合はベトナム人スタッフがアポイントの交渉を行い、日系企業や外資系企業に対しては自ら電話を行いアポイントの交渉を行っていました。

日系企業は比較的アポイントが獲得しやすく、日本人担当者様と話せれば60%くらいの確率でアポイントが獲得出来ていました。

営業はアポ獲得がメインの仕事だった

その一方でベトナム企業はアポイント交渉がとても難しく、なかなか訪問することが出来ませんでした。外資系企業は日系企業とベトナム企業との間くらいの難易度でした。ホーチミンに赴任したときは全くベトナムという国がどういう場所なのか分からずに行きました。もちろんベトナム語も全く分からず、英語もほとんど喋れないレベルでした。

しかも、会社の立ち上げメンバーとしての赴任だったので営業以外にもスタッフの採用など会社の基礎を作ることにも携わることが出来ました。その中で不満に感じたことはベトナムの方は時間にとてもルーズだということです。採用面接の時も遅刻は当たり前、多くの人が面接にすら来ないという状況でした。それは勤務が始まってからも遅刻、欠勤が日本とは比べものにならなかったです。遅刻の原因の多くは交通渋滞です。確かに朝の通勤ラッシュの時間帯にはどこも多くのバイクで渋滞します。

しかし、そんなことは誰もが知っていることで、渋滞するかもしれないから10分早く家を出ようという考えにはなりません。交通渋滞で遅刻するのは自分のせいではないのでしょうがないと考えている人がほとんどです。勤務態度以外にも、積極性がないです。与えらえたことはきちんとやりますが、それ以上のことはやりません。

何でこれはやってないの?と聞くと当然のことのように言われてないからやっていません。と答えが返ってきます。自分で考え、自分から率先して行動するということが苦手なんだと思いました。また、評価やお金に繋がらないことは全くしないです。ただ、ベトナムの方の人間性はとても純粋です。平均年齢もとても若く、これから教育の環境が整備されていけばもっともっと世界中から必要とされる国になると思っています。

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